祝日の前後に休みをとり、香港に出かけた。
前回来たときに泊まったホテルで作ったメンバースカードがあって、それっきりになっていたのだけれど、emailで広告がずっと入ってた。そこに記載されている会員番号をたよりにメンバーシップをactivateさせてみたところ、前に来たのは2003年の秋らしい。8年ぶりだ。
エアポートシャトルもホテルも、記憶より少しずつ古くなってる、ような気がする。
地下鉄に乗ったら、知らない路線がいっぱいあって驚いた。
8年前からずっとそのままにしていた香港ドルを使ってみたら、おつりの紙幣は見覚えの無い、みょうちきりんにカラフルな配色のを渡された。
前回も、ホテルに着いた後で、遅すぎる昼のような早すぎる夕食のようなタイミングで食事に出かけた。同じ店だ。
入り口のおじさんはいなかった。扉を開くと見たことの無い、いや、ほかの場所で見たことのある人二人を足して二で割ったみたいな店員さんがいて、最初から最後まで客あしらいをしてもらった。
3品頼んだ。最初に豚の肺のスープと悩んだ挙げ句こっちにした例湯。しみじみ美味い。遠距離の移動の疲れた体に染み入る。あずきが良い。
なにか蝦を食べたいなと思って頼んだ蝦と卵の炒め物は、美味しかったし、こくのある感じもこのお店らしいけど、これじゃなきゃって感じでは無かった。
ハムユイと豚ひき肉の蒸し物頼んだら、「君はそれを嫌いだからやめなさい。こちらの家鴨の卵と豚ひき肉の蒸し物にしなさい」(←荒い訳) と、別のを勧められてしまった。なんでだ。
まぁそっちも好きなんだけど、卵は蝦と卵頼んだし、「いや鹹魚好きだから、これで良いから」とたのみこんで作ってもらえることになった。(受けてはくれたものの、疑わしいと思ってるぞってな表情を示された。うーむ。)
そのハムユイと豚ひき肉の蒸し物は、いままで食べた中で一番うまかった。
(こんなの他で食べたこと有る店はたかだか2軒くらいのもんだけど。)
でもやっぱり美味かった。
写真は、さっぱり上手に撮れず、凹んだ。遠近感が強調されているけど、ご飯は湯のみ茶碗にこんもりくらい。蒸し物は、他の二品の後では食べきれないくらいあって、実際肉を残してしまった。もったいない。
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