催眠術じゃアリマセン。

Wednesday, March 31, 2010

Kindle

Kindleを買ってみた。
以下は備忘録です。


使い始めに気づいたことを書き残しておくことにします。思いつくままで、順不同です。
単に使い方を分かって無いせいで、言いがかりをつけている可能性も多分にあります。


気になったこと:

- 操作のロックが、出来ないみたい。
紛失したら、どうする?? あと、ちょっと席を外すようなときとか。
秘匿すべき文書を持ち歩くのには、適さなさそう。

- 十分に明るくないと、コントラストがあまり出ず、読みづらい。
Amazonで売ってたアクセサリで、ケースの次に目についたのがライトだった理由が分かった。
夜にベッドで読むには、読書灯があると良いだろうか。

- PDFは、表示中にはフォントのサイズを変えられないっぽい。(電子ブックを読んでるときなら、いくつか選べるんだけど。)
横向きにすると、iPhoneと同じように横幅に合わせて拡大されるんで、それで調整するのが良いみたい。

- アルファベット以外の文字に気を使う。
手持ちのPDFは、フォント埋め込みじゃぁないものが結構あってがっかり。
それとファイル名。
まぁ、Newtonよりずっとマシ。比べるのもどうかと思うけど。

- 入らなくなったPDFを、Kindle(端末)では消せないっぽい。
コンピュータにつなぎ直して、ファインダー、エクスプローラ、ノーチラス、シェルetc..で消さなけりゃならない。

- 放り込んだPDFは、フラットにリストされる。
フォルダ階層は無視される。コンピュータからマウントして見るぶんにはフォルダ階層が保存されているので、消したり入れ替えたりするのにはそんなには困らないけど。

- 読んだPDF/電子ブックは、いちいちリストの一番上に上がってしまう。
リストのどのあたりにあったか、っていう位置関係を把握していても、無駄。
sageが実装されている2chって偉い。

-- 上の二つのせいで、項目(本、PDF、購読紙/購読誌の数)が増えると、選び出すのが面倒になりそう。

- ボタンの位置が、ちょっと微妙かも。
(そのうち慣れるんだろうか。)

- カーソルが一番下にあるとき、さらに下げても改ページされない。

- 改ページするとき、表示が暗転する。白地のページから真っ黒、真っ黒から白地のページに反転するとこを凝視していると目が疲れるしちょっとギョッとする。目をそらすのも面倒。(まばたきタイムにすればいいじゃない。)
電子インクを、一度黒側に振ってから白いとこを白くするように出来ているみたい。
白っぽい書類ならいったん白側に振ってからってふうにするわけには行かないんだろうか。

- 電源OFFのときの表示、ちょっと謎なのが多い気がする。選べないのかな。

気に入ったとこ:

- 電子ペーパーは、やっぱり目に優しい。
(買ってみようと思った理由は、じつはほとんどこれだけだった。ほかには、新聞を買う手間とすてる手間が無くて済みそう、と思ったことくらいだろうか。)

- 買って手に取ってみたら、思ってたより重量が軽いのも良かった。これなら持ち歩くのが苦にならないだけじゃなくて、持っていても手が疲れなさそうだ。(ボタンの位置のせいで、微妙にあんまり自由な場所を持てないのは、いまいちかも。)

- webブラウザも、おまけと思えばけっこう使えそう。
(SSL, JavaScript、その他プラグインが入り用なものは全部無理だけど、HTMLとせいぜい静止画だけの、アルファベットonlyのコンテントで良ければ、まぁOK。
手始めにポールグラハムさんのblogをブックマークしてみた。他にも文章だけ読めたら良いコンテントはいくつもありそう。)



ソフトウェアでいかようにも、って範囲のことなら、後からアップデートのときに改善するだろうか。

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