ここ数日、博物館や史跡を巡る機会があった。その中で、とあるところで近代史のチャートのようなのを観る機会があった。
昔、大阪で万博があった。(あったそうだ。) 実体験としては知らないけれど、見に行った人(行かなかった人、行けなかった人)の体験は、見近な範囲でも伺うことは、それほど難しい話ではない。直接の経験では無いにしても、とても手応えのあるリアルな話として、見聞きすることができる。そして、いまでも千里に行けば公園があって太陽の塔はそびえているし、万博公園に行けば万博のVTRを流していたりする。万博公園に行ってみれば、太陽の塔の存在感は圧倒的だ。
その大阪万博は1970年。いまから39年前だ。そのまま、チャートをさらに1970年以前の過去にさかのぼってみると、大きなイベントにサンフランシスコ講和条約があった。1951年に締結し、1952年発効した。
それぞれ万博の18-19年前だ。
つまり、大阪万博から現在までの時間より、太平洋戦争が終わって日本の主権が回復されてから大阪万博が開催されるまでの期間のほうが、ずっと短いのだ。半分くらいだ。
もひとつついでに、万博を中心に、万博から現在までの時間を反転させてみた。1931年だ。
チャートに、1931年の記載もあった。何と、満州事変の年だった。
催眠術じゃアリマセン。
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